今日は昔つきあってた人の誕生日です。(多分・・・今日だったはず)
だからというわけでもないけど、いや、それもあるけど 最近の 歌に関する出来事と思ったことを。

先日 ラジオから槇原敬之さんの「No.1」が流れてきました。
その歌詞には
幸せにするといつでも 思ってはいるけど どんな風に すればいいかこの僕にもわからない そんなもの

というものがあります。
それを聴いていて思い出しました。その日だったか前日だったか 囲碁友達の女の子が「アンパンマンの歌って愛の歌なんですよー。」と言っていたことを。
それまであまり歌詞に気をつけて聴いていたことはなかったけど 彼女はこの部分が好きらしい。
なにが君の しあわせ
なにをして よろこぶ
わからないまま おわる
そんなのは いやだ!


うーん、ほんとに愛の歌だ(笑)
そのことをきいたとき 自分はどうだろうなあと考えてみました。
・・・結構 自分のことばかりで 相手の幸せを考えることは少ないのかもしれない。ほんとに どうすれば相手が幸せになるのかわからない。自分に何ができるのか・・・。
でもアンパンマンはそれじゃあ嫌なのだそうです(笑)

そうだなあ、自分の好きな人のことを幸せにできるのが自分だというのが一番の幸せなのかもしれないなあ・・・と恥ずかしいことを書いてみたりして(*ノノ)てれてれ

ちなみに 槇原さんの「No.1」の中で一番好きな部分は
君を笑わせたい 力ずくでも笑わせたい そして年をとり いつかしわくちゃになったら そのわけは僕の せいだと言わせたいんだ 君のほほえみは みんなを幸せにする

というところです。
しわくちゃにはなりたくないけど(笑) いいですよねー♪

まだまだ歌をきいていて愛について考えることはいろいろあるけど また気が向いたら書くことにします。

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