(●⌒∇⌒●) わーい
2003年6月28日森山直太朗さんの「いくつもの川を越えて生まれた言葉たち」買っちゃいました。
とてもいいです!
ライブの時がよみがえりました。
「風唄」も「夏の終わり」もさびじゃないところの方が好きだったり私はします(笑)
曲の始めや終わりの uh・・・というところは鳥肌立つくらい綺麗です。
直太朗さんは 前にも書いたけどクレシェンドデクレシェンドの使いこなし方がとてもうまくてffの時の発声はお腹からまっすぐ声が出てきてるーって感じでとても気持ちいいです。
2曲目の「約束」は 出だしの「もう」から胸がきゅんとする感じなんだけど(笑)この曲をライブで聴いたときに 玉置さんが歌いそうで玉置さんの十八番っぽい曲だなあって最初のほう聴いているときに思ったんだけど さびのところ聴くと「ああ、ここは直太朗さんの持ち味だ」と思いました。もちろん玉置さんが歌うとそれはそれで完璧に仕上がると思うけど(笑)
この曲は特に生で聴いたほうがいいかもしれないなあ。
うぅ、泣ける(ノ_・。)
私が生できいたのは野外で 野外のライブってバンド演奏でノリノリの曲はいいかもしれないけど ピアノやフォークギター一本で聴かせるような曲は 周りの音にかき消されたりして難しかったりすると思うんだけど 森山さんはそれでもちゃんと聴かせることが出来てすごいなあと思いました。
( ゜o゜)ハッ いけないいけない。
私は好きな人のことを話すと誉め言葉しかでてこないので(*ノノ)てれてれ
このへんでやめておこう(笑)
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